たぶん生きてる間はJavaはなくならないと思うんだ、cobol的に。
いまさらながら、JavaFX2に触れてみた。
・NetBeans最新版ダウンロード
・JavaFXSDKダウンロード
・Scene Builderダウンロード
基本これだけで開発環境が構築される。eclipseとはまだまだ親和性が低い模様。
実装方法もVisual StudioやDelphiと同じくコンポーネントをマウスで設定したり
イベントを紐付けて記述したりと、今までのノウハウがそのまま使えていい感じ。
Mavenで開発環境を構築しようとしたら、ソースのコンパイルはうまくいくが、
JavaFX関連のクラスが参照できず、デバッグ実行がうまくいかなかった。
ローカルに配置したJavaFXSDKのパスをMavenのsettingファイルに環境変数として登録し、
参照させる(ネットワーク経由では参照できない)らしく、やってもうまくいかないので、
いったん保留。
標準のメッセージボックスが存在しないという点が今のところ驚いた点になる。
フリーのライブラリを使用するか、出なければ独自にwindowをモーダル生成し、実装するしかない。
とはいえ、画面をソースで直接記述するSwingよりはかなりいい。関連書籍が少ないのが気になるが。
画面ファイル(fxmlファイル)で他の画面ファイルを継承したり出来るのだろうか。
数年後に消えませんように。
2013年2月24日日曜日
2013年2月20日水曜日
v2.30の追加機能
いろいろな不具合を直しつつ、新機能としては
1. Chromeの動作ログが出力されるようになった。
System.setProperty(ChromeDriverService.CHROME_DRIVER_LOG_PROPERTY,"C:\\abc.log");
WebDriver chrome = new ChromeDriver();
こんな感じ
2.IEの起動オプションが追加
DesiredCapabilities caps = DesiredCapabilities.internetExplorer();
caps.setCapability(InternetExplorerDriver.ENABLE_PERSISTENT_HOVERING, true);
caps.setCapability(InternetExplorerDriver.REQUIRE_WINDOW_FOCUS, true);
WebDriver ie = new InternetExplorerDriver(caps);
こんな感じ
正直秋田。
違う方向性を探らなければ。
今のところ、一番興味があるのはJavaFX2。
適当にもの作って、再配布しても著作権的に問題にならないかが気になるところ。
1. Chromeの動作ログが出力されるようになった。
System.setProperty(ChromeDriverService.CHROME_DRIVER_LOG_PROPERTY,"C:\\abc.log");
WebDriver chrome = new ChromeDriver();
こんな感じ
2.IEの起動オプションが追加
DesiredCapabilities caps = DesiredCapabilities.internetExplorer();
caps.setCapability(InternetExplorerDriver.ENABLE_PERSISTENT_HOVERING, true);
caps.setCapability(InternetExplorerDriver.REQUIRE_WINDOW_FOCUS, true);
WebDriver ie = new InternetExplorerDriver(caps);
こんな感じ
正直秋田。
違う方向性を探らなければ。
今のところ、一番興味があるのはJavaFX2。
適当にもの作って、再配布しても著作権的に問題にならないかが気になるところ。
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